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頭痛は出る曜日と時間から見直す|両国で繰り返す頭の痛みの整え方【墨田区緑】
こんにちは!両国ソレイユ鍼灸整骨院です♪
今回のテーマは「頭痛」です。鎮痛薬でその場はしのげるけれど、また数日後に同じ場所が痛くなる。予定のある日に限って重くなる。そんな繰り返す頭痛のご相談を、両国駅周辺にお勤めの方や墨田区緑にお住まいの方から数多くいただきます。
この記事では、まず「頭痛が出る曜日と時間を書き留めること」から始めていただく方法をご紹介します。そのうえで、首や肩の張りを自覚していない方にも当てはまる入り口を挙げ、原因を3つに分けた考え方と、今日からできるセルフケアを両国ソレイユ鍼灸整骨院の視点でまとめました。
このような痛みや症状でお悩みではありませんか?
「月曜の午前中に決まって後頭部が重くなり、午後の会議までに市販薬を飲むのが習慣になっている」
「両国駅の階段を上りきったところで、こめかみがズキンと脈打つように痛みだして立ち止まってしまう」
「通勤電車で立ったままつり革を持ち、スマートフォンを見ていると、降りる頃には頭全体が重い袋をかぶったようになる」
「休日に墨田区緑の自宅から出かけて歩き回った日の夜、いつも頭が痛くなり、翌朝まで残る」
そんなお悩みを抱えていませんか?
これらに共通しているのは、痛みそのものよりも「またいつ来るか分からない」という不安です。予定が立てにくくなり、頭痛のたびに一日の予定を組み直すことになります。
そしてもう一つ、多くの方が見落としているのが「頭痛には出やすい曜日と時間帯がある」という点です。痛みが出た日をなんとなく覚えているだけでは、この規則性は見えてきません。この記事では、その規則性を手がかりに原因の見当をつけていく道筋をお伝えします。

頭痛とは?
頭痛とひとことで言っても、痛み方も出方もさまざまです。大きく分けると、頭の周囲や首の筋肉の緊張が関わっていると考えられるタイプと、頭の血管の拍動に合わせてズキンズキンと感じるタイプがあります。
前者は後頭部から側頭部にかけて締め付けられるような重さが続き、夕方に向かって強まる傾向があります。後者は片側のこめかみや目の奥に脈打つ痛みが出て、光や音がつらく感じられ、動くと悪化することがあります。
両方が重なって出ている方も少なくありません。ご自身の頭痛がどちらに近いのかを整理しておくと、対処の方向を選びやすくなります。
頭痛が出る曜日と時間を記録することから始める
当院で最初にお願いしているのが、頭痛が出た日の記録です。難しいことは必要ありません。スマートフォンのメモでも、卓上カレンダーの隅でも構いません。
書くのは3つだけです。「日付と曜日」「痛みが始まったおおよその時刻」「その直前に何をしていたか」。これを2〜3週間続けると、ご自身でも驚くほどはっきりした偏りが見えてきます。
実際に、月曜の午前中に集中していた方、金曜の夕方だけだった方、休日の午後に固まっていた方など、傾向は人によってまったく違います。偏りが分かれば、その時間帯の前に何が起きているかを一緒にたどることができます。
| 出やすいタイミング | 直前によくある場面 | まず見直したいこと |
|---|---|---|
| 月曜の午前 | 休日の生活リズムから急に切り替わった | 起床時刻の差、休日の睡眠の取り方 |
| 平日の夕方 | 同じ姿勢での作業、画面を見続けた | 首から後頭部の緊張、目の使い方 |
| 週末や休みの初日 | 緊張がゆるんだ、朝寝坊をした | 起床時刻を平日と大きく変えない |
| 起床直後 | 歯ぎしりや噛みしめ、寝具が合わない | 顎まわりの張り、枕の高さ |
| 外出したあとの夜 | 歩き回った、水分をあまり取らなかった | こまめな水分補給、休憩の入れ方 |
この表は当てはまるものを探すための入り口です。複数に当てはまっても構いませんし、どれとも違う偏りが出ることもあります。大切なのは、記録という事実をもとに考えられるようになることです。

肩こりの自覚がないのに頭痛がある方へ
「首も肩も特に硬くないのに、頭だけ痛くなる」というご相談は珍しくありません。首や肩の張りを感じないからといって、体の側に手がかりがないとは限らないのです。
まず確かめていただきたいのが、噛みしめです。日中に上下の歯が触れている時間が長い方は、顎の筋肉が休まらず、その負担が側頭部に及ぶことがあります。
次に目の使い方です。画面との距離が近いまま何時間も過ごすと、まばたきが減り、眉の上や目の奥の重さから頭痛につながることがあります。
さらに睡眠と水分です。就寝と起床の時刻が日によってずれている方、コーヒーは飲むけれど水はほとんど飲まないという方は、そこが入り口になっている可能性があります。
これらは首や肩の硬さとは別の入り口です。当てはまるものが一つでもあれば、そこから整えていく価値があります。首や肩の張りもはっきりある方は、両国ソレイユ鍼灸整骨院の肩こりの詳細はこちらもあわせてご覧ください。
当院にご相談いただく方の例と、間違えやすい症状
両国駅近くの事務所にお勤めの30代の方で、月曜と火曜の午前に後頭部の重さが出るという例がありました。記録を見ると、休日に昼近くまで眠る習慣がありました。
墨田区緑にお住まいの40代の方では、夕方から片側のこめかみが脈打つという例がありました。就寝中の噛みしめが強く、朝から顎がだるいという自覚もお持ちでした。いずれも想定の例ですが、こうした組み合わせは実際によく見られます。
間違えやすいのが、首の寝違えのあとに残る頭の重さです。首を特定の向きに動かしたときだけ痛むのであれば、まず首の状態を確かめる必要があります。気になる方は両国ソレイユ鍼灸整骨院の寝違えの詳細はこちらをご覧ください。片側だけに脈打つ痛みが繰り返し出る場合については両国ソレイユ鍼灸整骨院の偏頭痛(片頭痛)の詳細はこちらにまとめています。
頭痛になる原因は?
繰り返す頭痛の背景は一つではありません。ここでは当院が特に確かめている3つを挙げます。記録で見えた偏りと照らし合わせながら読んでみてください。
① 首の付け根から後頭部にかけての筋肉の緊張
頭を支える筋肉は、首の付け根で後頭部の骨に付いています。頭が前に出た姿勢が続くと、この付け根の部分が縮んだまま休めなくなります。
ここが硬くなると、後頭部から側頭部へ広がる重さや締め付け感として感じられることがあります。夕方に強まる頭痛や、電車で立ち姿勢を続けたあとの重さは、この関わりが疑われます。
触ってみると、耳の後ろから頭の付け根にかけて、押すと響くような一点が見つかることがあります。この一点の緊張をゆるめると、頭全体の重さが軽くなる方もいらっしゃいます。
当院ではこの部位に対して、表面をもむのではなく、筋肉を包む膜のすべりを取り戻す施術で対応します。詳しくは両国ソレイユ鍼灸整骨院の筋膜リリースの詳細はこちらをご覧ください。

② 噛みしめと顎まわりの負担
本来、口を閉じているとき上下の歯は触れていません。ところが集中している時間や、緊張する場面では、無意識に歯を合わせ続けている方がいます。
顎を閉じる筋肉はこめかみから頬にかけて広がっています。ここが働き続けると、こめかみの張りや側頭部の痛みとして感じられることがあります。朝起きた時点で頭が重い、顎がだるいという方は、就寝中の噛みしめも視野に入ります。
ご自身で確かめる方法があります。ふと気づいたときに「今、上下の歯が触れていたか」を確認してみてください。触れていた回数が多ければ、日中の噛みしめが習慣になっている可能性があります。
顎まわりは手技だけでは届きにくい層があるため、当院では刺激を抑えた鍼を組み合わせてご提案することがあります。詳しくは両国ソレイユ鍼灸整骨院の鍼灸治療の詳細はこちらをご覧ください。

③ 睡眠と水分のリズムの乱れ
頭痛の記録をつけると、生活のリズムとの関係が見えてくることがあります。特に多いのが、平日と休日で起床時刻が2時間以上ずれている場合です。
眠りすぎた日、寝足りない日のどちらでも頭痛が出るという方は少なくありません。休日でも起床時刻を平日と大きく変えないだけで、月曜の頭痛が軽くなったという声をいただくことがあります。
水分も見落とされがちです。デスクではコーヒーばかりで水をほとんど飲んでいない、外出した日は帰宅までまったく飲んでいない、という方は、外出後の夜に頭痛が出る傾向と重なることがあります。
当院ではこうした生活のリズムも含めて、姿勢や骨盤の状態と合わせて全体を見ていきます。考え方については両国ソレイユ鍼灸整骨院の治療コンセプトの詳細はこちらをご覧ください。

頭痛を放置・悪化するとどうなるの?
痛みが出るたびに薬でしのぐという対処だけを続けると、頭痛が起きる仕組みそのものは残ったままになります。
よく見られるのは次のような流れです。首の付け根が緊張する → 頭が重くなり、無意識に顎や肩に力が入る → その力みでさらに緊張が増す → 痛みへの不安から動くのを控える → 血のめぐりが落ちて慢性化、という循環です。
身体への影響
頭痛が続くと、痛みを避けるために頭の位置が固定され、首の動く範囲が少しずつ狭まっていくことがあります。上を向く、後ろを振り返るといった動作がしにくくなる方もいます。
また、痛みが強い時期は眠りが浅くなりやすく、その睡眠の乱れがさらに頭痛の出やすさにつながるという、行き来のある関係が生まれることがあります。
頭の重さに引っ張られて、めまい感やふらつき、目の奥の重さを一緒に感じる方もいらっしゃいます。気になる方は両国ソレイユ鍼灸整骨院の頭痛の詳細はこちらもご覧ください。
生活・仕事への影響
頭痛のつらさは、痛みの強さだけでは伝わりにくいものです。会議の前に薬を飲む、外出の予定を組むときに頭痛が出たときのことを考える、という時間の使い方が続きます。
集中が続かず作業に時間がかかる、家事を後回しにする、休日の外出をためらうといった形で、生活の幅が少しずつ狭まっていきます。
「病院に行くほどではないけれど、確実に毎週困っている」という状態が一番相談しにくいところです。その段階でこそ、記録を持ってご相談いただきたいと考えています。
こんな頭痛はすぐに医療機関へ
次のような場合は、施術よりも医療機関での確認が優先です。ためらわずに受診してください。
- 突然、これまでに経験したことのない激しい頭痛が起きた
- 手や足に力が入らない、しびれる
- ろれつが回らない、言葉が出にくい
- 発熱があり、首を前に曲げると硬く痛む
- 頭を打ったあとに頭痛が出てきた、または強くなった
- 意識がぼんやりする、物が二重に見える、繰り返し吐く
これらは体の側の問題では説明がつかない可能性があります。当てはまるものがあれば、直ちに医療機関を受診してください。判断に迷う場合も、まず受診をおすすめします。
頭痛の治療方法・セルフケアの方法は?
危険な兆候がないことを確かめたうえで、繰り返す頭痛にどう向き合うかをお伝えします。目指すのは、痛みが出てからの対処だけでなく、出にくい状態を作ることです。
両国ソレイユ鍼灸整骨院の施術
当院では3つの段階で進めます。まず分析です。記録していただいた曜日と時間、そのときの場面をうかがい、首の動く範囲、顎の開き具合、頭の位置、骨盤の傾きを確かめます。
次に施術です。首の付け根から後頭部の緊張には筋膜へのアプローチを、顎まわりや深い層には刺激を抑えた鍼を組み合わせます。頭の位置そのものが崩れている場合は、ボキボキ鳴らさないソフトな矯正で土台から整えていきます。背骨と骨盤の考え方は両国ソレイユ鍼灸整骨院の背骨・骨盤矯正の詳細はこちらにまとめています。
最後が再発予防です。記録で見えた時間帯に合わせて、その手前で入れるセルフケアを具体的にお伝えします。夕方に出る方と朝に出る方では、やるべきことも入れる時間も変わります。
ここが他院との違いだと考えているのは、頭そのものだけを見ない点です。鍼灸師と柔道整復師が在籍しているため、手技・鍼・矯正の中からその方に合う組み合わせを選べます。初回は検査と説明に時間をかけますので、記録をお持ちいただけると話が早く進みます。
なお、健康保険は捻挫や打撲といった急性のケガが対象となるため、慢性的な頭痛に対する施術は自費でのご案内となります。料金は両国ソレイユ鍼灸整骨院のアクセス・料金はこちらでご確認ください。ご不明な点は受付でご案内します。

今日からできるセルフケア3つ
どれも1〜2分で終わります。痛みが強い最中ではなく、痛みが出ていない時間帯に行うのがコツです。
- 後頭部の付け根をゆるめる: 両手を組んで後頭部に当て、顎を軽く引いたまま10秒キープして力を抜きます。3回を1セットとし、朝と夕方の2回。強く押し込まず、頭の重さを手に預ける程度で十分です。
- 歯を離す合図を作る: パソコンの画面の隅や手帳に印を付け、目に入るたびに上下の歯が触れていないか確かめて、触れていたら舌を上顎に軽く付けて口を閉じ、顎の力を抜きます。1日に何度でも構いません。
- 水分と休憩を時間で決める: 90分ごとに一度立ち上がり、コップ1杯を目安に水を飲みます。外出の日は、駅に着いたタイミングを合図にすると忘れにくくなります。
あわせて、休日の起床時刻を平日との差1時間以内に収めてみてください。これだけで週明けの頭痛が変わる方がいらっしゃいます。
まとめ
次の3つに当てはまる方は、一度ご相談いただく価値があります。
- 頭痛が出る曜日や時間帯に、なんとなく決まった傾向がある
- 首や肩の張りは自覚していないのに、頭痛だけが繰り返す
- 市販薬を飲む回数が、以前より増えてきた
明日からできることは一つです。頭痛が出た日の「曜日」「時刻」「直前の場面」をメモに残すこと。2週間分あれば、原因の見当をつける材料になります。
病院に行くほどではないけれど毎週困っている、という段階でのご相談を歓迎しています。記録を見ながら、どこから手を付けるかを一緒に整理していきましょう。両国ソレイユ鍼灸整骨院は両国・墨田区緑にお住まいの方、お勤めの方のご来院をお待ちしています。
両国ソレイユ鍼灸整骨院では、初めての方も安心して受けていただける施術をご用意しております!
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